「いのち」「生きる」をテーマの出版社

『統合医療でがんに克つ』 2011.5 VOL.35

特集 ●がんの免疫療法
免疫療法でがんはどこまで治るのか?

 

1.活性化樹状細胞が負の連鎖を断ち免疫治療の効果を革命的に変える 
  星野泰三 東京・京都統合医療ビレッジグループ理事長
 
2.自家がんワクチン療法とグリオブラストーマ(神経膠芽腫)に対する最新の知見
  三好 立 銀座並木通りクリニック院長
 
3.免疫療法(NK-LAK療法)とは?ーあいあいクリニックの免疫療法
  塚本善峰 あいあいクリニック院長
 
4.あきらめないがん治療ー高活性化NK細胞療法
  金 雄一 医療法人輝鳳会 岡山がんクリニック院長

医療の現場から●医療法人 松寿会 松山医院

松山 淳院長に訊く

最先端・最適のがん治療を提供する“町医者”
コミュニケーション・医療の質・代替医療の併用で癒しを与える

薬事法とサプリメント●放射線汚染時代のサプリメント