『統合医療でがんに克つ』 2012.3 VOL.45

特集 がん治療における低用量ナルトレキソン療法
①低用量ナルトレキソン療法とは
福田一典 銀座東京クリニック院長
②がんに対するナルトレキソンの作用のメカニズム
ーがん細胞の増殖抑制因子を活性化
山口 透 医療法人飛鳥メディカルクリニック院長
③低用量ナルトレキソン療法(LDN)の経験14例
ーすべての症例に高濃度ビタミンC点滴療法を併用
野中一興 医療法人太陽会うしおえ太陽クリニック院長
④低用量ナルトレキソン療法(LDN)について感じること
ー各種療法との併用により治療効果を高めることに期待
長屋直樹 東京トータルクリニック在宅医療部長
医療の現場から●プルミエールクリニック
星野 泰三院長に訊く
開業からの沿革は、免疫細胞療法・温熱療法の開発の歴史
―治療成績に満足せず、免疫療法を追求したい
特別インタビュー 私のがん治療
広瀬クリニック 木許 泉院長に訊く
月の満ち欠けレシピ—3月のレシピ

・ 菜の花と海老の炒飯
・ふろふき大根スプラウト添え
・切り干し大根と卵のスープ








