『統合医療でがんに克つ』 2012.4 VOL.46

特集 がんと遺伝子
第3回国際統合医療ワークショップ
①遺伝子分析による個別化医療
水上 治 健康増進クリニック院長
②がんに対するエピジェネティックなアプローチ
松山 純 医療法人社団松寿会理事長
③がんと食事・運動・機能性食品・臨床研究
蒲原盛可 健康科学大学 DHC研究顧問
④がん細胞に対するビタミンCとD−フラクションの相乗効果
中島智子 株式会社サン・メディカ副社長
⑤パネルディスカッション
サプリメントが進むべきひとつのモデル
医療の現場から●岩間東華堂クリニック
岩間 誠院長に訊く
伝統医学・最新治療を織り交ぜた「体にやさしいがん治療」
―患者の立場に立った医療を提供し続ける
特別インタビュー 熱意を持って難病に挑む
松波総合病院 松波英寿院長に訊く
月の満ち欠けレシピ—4月のレシピ

・ ゆで豚のにらサラダ
・ラディッシュとトマトのハニーレモンマリネ
・よもぎクレープ








