『統合医療でがんに克つ』 2012.8 VOL.50

特集 あきらめないがん治療
①がん難民多発に今必要なこと
ー手を尽くしたがん治療をめざす
伊丹 仁朗 すばるクリニック院長
②統合医療に基づいた「心と体に優しいがん治療」
堀田 由浩 統合医療 希望クリニック院長
③進行がん・難治性がん患者さんに対する精神的ケア
黒丸 尊治 彦根市立病院緩和ケア科部長
④どこでも、どんな状態の患者さんのも往診で先端医療を提供
ー免疫治療の超遠隔往診では“ギネス級”
松島 修司 東京・京都統合医療ビレッジ腫瘍外来
医療の現場から●医療法人孝徳会 楠元内科医院
楠元 孝幸院長に訊く
先端医療・伝統医療を駆使し、QOL改善や健康回復を図る
―丁寧でわかりやすい、正確な診察・診療をモットーに全人的医療に取り組む
特別インタビュー 私のがん治療
木村専太郎クリニック 木村専太郎院長に訊く
「病と健康のよろず相談を標榜 IVCに加えて分子栄養医学療法でがん治療
月の満ち欠けレシピ—8月のレシピ

・麦のサラダきゅうりドレッシング
・ズッキーニ塩麹肉巻きフライ
・コーンソイポタージュスープ








