「いのち」「生きる」をテーマの出版社として出版活動を続けてまいります
 
 
 
 
「いのち」「生きる」をテーマの出版社

特集 がんの免疫療法

①免疫療法で難治性・転移性がんを積極的に治療ーマクロファージ活性化療法、高活性NL細胞療法を中心とした治療

三宅光富 みやけ内科クリニック院長

②更に進化するペプチド・免疫細胞治療ー抵抗するがん組織を根こそぎ連射システムで打ち破る

星野泰三 東京・京都統合医療ビレッジグループ理事長

③自家がんワクチン療法の最新の知見と展望

三好 立 銀座並木通りクリニック

④当院のNK細胞療法ー“元気な担がん状態”が維持できれば「成功」

齋藤載次 まきクリニック院長

⑤延命効果・予後に優れ副作用が少ないーBAK療法とCTCパネル検査に基づいた先進統合医療によるがん治療

松山 淳 医療法人社団松寿会 松山医院 群馬統合医療センター理事長・院長

⑥免疫療法の成否のカギを握る 免疫を無力化する免疫抑制細胞

原田 守 島根大学医学部免疫学教授


医療の現場から●医療法人社団健若会 統合医療赤坂AAクリニック

森 吉臣院長に訊く

最新のアンチリジングを駆使し、自然治癒力を高める
―有効性・安全性に長けた、体にやさしいがん治療を展開


特別インタビュー 私のがん治療

医療法人志宏会 新本町クリニック 吉村尚子院長に訊く

自身が患者だったら望む医療を実現したい
点滴療法・免疫療法などさまざまな療法によりがんと闘う


月の満ち欠けレシピ—1月のレシピ


切り干し大根とレンコンの玄米粥
・鶏ごぼう葱のすき煮
・葛かぼちゃあん