「いのち」「生きる」をテーマの出版社として出版活動を続けてまいります
 
 
 
 
「いのち」「生きる」をテーマの出版社

特集 がん治療と漢方薬

①漢方は、叩かれ損なわれた「患者さんを補う治療」である

塚本善峰 あいあいクリニック院長

②有効成分の作用機序が明らかになりつつある漢方薬ー日増しに拡大していく、がんの緩和療法における漢方の役割


西山寿子 大手町さくらクリニックin豊洲院長

③当院における漢方診療ー医師と漢方の薬剤師による有効な抗がん処方

高橋正樹 つるかめクリニック院長
中尾典義 榎屋相談薬舗株式会社 薬剤師

④がん化学療法の副作用を軽減するために、漢方薬を組み合わせることで対応が可能に

今津嘉宏 芝大門いまづクリニック院長



医療の現場から●吉村眼科内科医院

吉村尚美副院長に訊く

がんになった理由の「気づき」が根本的治癒につながる
ー病院の全方位的治療を目指し、カテゴリーに囚われない治療を実践


特別企画 短期連載(中)

歯臓革命 「歯があるのが当たり前の社会を作りたい」
「歯は中枢の臓器」であり、命と秩序と調和と光を決定づける




特別インタビュー 私のがん治療

ハートクリニック練馬春日町 岡 英孝院長に訊く

心臓とこころの2つを診る 高濃度ビタミンC点滴で副作用のないがん治療