『統合医療でがんに克つ』 2014.12 VOL.78

特集 難治性がんにどう立ち向かうか
①手を尽くしたがん治療を目指す〜当院における「がん難民」からの生還事例〜
伊丹仁朗 すばるクリニック院長
②難治性がんと食事(栄養)療法
溝口 徹 医療法人回生會 新宿溝口クリニック院長
③がん遺伝子治療の新しい展開―正常な遺伝子を細胞に補い、遺伝子の欠陥を修復・修正することで病気を治療する―
大井博道 大阪本町CSクリニック院長
④がん漢方療法は生き残るための王道―絶望から希望への曲がり角へ
旭丘光志 医療ジャーナリスト
医療の現場から 第78回●蒲田よしのクリニック
吉野真人院長に訊く
自然治癒力を促進させる「体と心に優しい医療」を実践
―患者の生き方に寄り添う、よきコーチ役でありたい
特別企画
「医師である私ががんになったら」シリーズ第20回
取材協力●藤沼秀光 藤沼医院院長
特別インタビュー 私のがん治療
Y.H.C. 矢山クリニック 矢山利彦院長に訊く
東洋医学と西洋医学 歯科と医科を統合した医療を提供
連載
帯津良一の「養生塾」 第77回
心の土台づくりが、たしかなスタートの一歩になる








